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コロナ禍で、何かとストレスが溜まるなか、

さらに気持ちをどんよりさせているのが、今年のカープ

最近はもう野球の話もしたくないくらいですよ

何点取っても安心できないほど、投手陣が悉く崩壊

わざと負けているんじゃないかと思うくらい劇的な逆転負けを自ら演出

技術の問題というより気持ちの問題なのではないかと思うくらい一度悪い流れに入るともう泥沼

さすがにファンもご立腹ですよ〜

 

何か大きな転換点がない限り、このままズルズル行きそうですよね・・・

私としては、緒方監督だったら、もう少し腹を括った采配ができたかなと思ったりもしますが、こればかりは

踏ん張れカープ

今秋に映画化を予定している中山七里さんの『ドクター・デスの遺産』

実は偶然にも先日読んでいたのですが、内容としては安楽死をテーマとした作品なんです。

小説として、作品自体も良かったのですが、何よりも私自身、生きる権利と死ぬ権利について考えさせられたなと

もし、自分がそういう立場に置かれたら、果たしてどういう決断をするのか

これは、一筋縄では行かない問題だと思います。

ただ、現時点での日本の法律で言えば、安楽死は”否”ということ。

 

そんな折、驚きのニュースが飛び込んできましたね

まさに小説さながらの事件が京都で発生したと・・・

しかも、その方法といい、患者さんとの連絡といい、小説に似ている部分が多いこと

もちろん、今のところ、”犯罪”ではあるのですが、

こういうことが現実に起こるということは、これからの社会として、

生きる権利、死ぬ権利ということをもう少し議論すべきなのかなと思ったりもします。

 

ただ、仮定の話ではあまり意味がないことと、私自身もどちらの立場をとるのかということが言えないので、軽はずみに持ち出す話でもないのかなと・・・

いや〜悩ましく切ないことです。

四ツ谷駅前にコモレ四谷という再開発された複合ビルがあるのですが、

そこにはなまるうどんが復活

以前に四ツ谷にはあったのですが、数年前に忽然と姿を消し・・・

ランチのレパートリーを1件失ってしまったのですが、この復活劇はありがたい

そして、今日、同室の司法書士の友人とランチへ

はなまるうどんは間違いない

この味ですよ〜

嬉しいですね

 

話は変わりますが、今日、私は48歳になりました。

全く実感はありませんが・・・

かなり前からそうですが、もう立派なおじさんです

完全に第2波突入ですね

というか、むしろ、これからが”本番”の猛威に向かっているのではないだろうか

私見ですが、緊急事態宣言(東京アラート含む)解除後、テレワークなどから通常の業務に再び移行され、学生も学校が再開し、朝夕の通勤ラッシュが完全に復活したこと

これ、大きいと思うのですよ・・・

なんせ無症状の人が3密を作るわけですから

何となく安心してワッーと出ちゃった感がないですか

 

私はあまり楽観的にはならなかったので、なるべく時差通勤やより人の少ない環境を選ぶ努力を引き続きやってきたつもりですが、限界もあり

また、報道では”夜の街”がクローズアップされていますが、それだけではない気がしますね。

むしろ感染源が特定しやすい分、夜の街のほうが質も悪くない気がするし

 

今日は診療所の構造変更許可書受領のため横浜へ

(横浜駅はなかなかの人が出ていましたよ〜)

そして、診療所の管理者変更手続きの書類に押印をいただくため、赤坂へ。

外出しないわけにも行かず・・・

今日は医療法人設立認可申請のための資料をいただきに渋谷区へ

80%くらい煮詰まってきましたが、これからラストスパート

コロナ禍で、申請受付のスケジュールやお客様の状況など、どうなることかと思いましたが、何とかここまで漕ぎ着けました

今週末に”ステイホーム”の連休が続きますので、じっくり練り直したいと思います

俳優の三浦春馬さんが亡くなったという衝撃のニュースがありました。

こればかりは本人にしか分からないことなのでしょうが、30歳という若さですからね〜

残念ですね。

人柄なのか芸能界でもかなりの衝撃のようで、なおさら切なさを感じてしまいます。

 

時には、不真面目に、そして、ズルかったり、図々しかったり、

私なんかはすぐに自分が楽なほうに逃げてしまいますが、

とても誠実な方だったのでしょうね。

何とも言えない悔しさを感じます。

 

今年はコロナウイルスのために生きたくてもそれが叶わなかった方たちが本当に多くいるなかで、他の答えがなかったのかなという思いを感じずにはいられません。

高校生棋士の藤井聡太七段

タイトル戦である棋聖戦5番勝負第4局で渡辺明棋聖・棋王・王将を破り、通算成績3勝1敗で棋聖を奪取しましたね〜

いや〜とにかく強い

そして何より並み居る棋士たちが想像を絶する手を指すという、まさに異次元の棋士

本人からしたら”通過点”なんでしょうが、かなりの衝撃ですよね〜

野球で例えるなら、イチロー選手のように、もう誰にも超えることのできない安打製造機のような活躍と言えるのではないでしょうか

これからますます楽しみですね

規模も時間も縮小で、今日開催されました

正直、説明会の内容自体に参加する意味はそれほどなく、自分が昔所属した部署の方の雰囲気伺いとか、参加者の物色とかが主な目的

今年も特に目新しい点はなかったのですが、資料の中に気になる記載が

ちょっと、ここでお話するには憚られることなのですが、看過するわけにも行かないかなと

今度都庁へ赴く時に趣旨を伺ってみたいところですね〜

とある都道府県宛にレターパックライトで送った書類

郵便追跡の情報では少なくとも3日前には到着していることになっているのですが、

『そのような書類は受け取っていない』と担当者が・・・

『いえ、そんなはずはないのですが』と伝えて、しばらく確認作業の模様が電話越しに漂い、、、

『ありました・・・』と

 

いや〜県庁内を3日間どこを彷徨ったんでしょうか

4月実施予定だった診療所の立ち入り検査

緊急事態宣言の真っ只中ということで、延期

ようやく今日執り行われることとなりました

東京23区内の保健所管轄のため、職員の方もさぞお忙しいだろうと、サラっと終わるのかなと思いきや、3時間以上みっちり

通常の診療所ではなく、この春に病院から診療所に組織変更した案件のため、建物の複数階に及ぶ関係で多少通常より時間はかかると考えてはいましたが、、、

 

夕方予定していた別の仕事はすべてキャンセル

いや〜こんなに時間を要するなら、保健所の担当者の方も一言目安を伝えて欲しかった・・・

かれこれ長いお付き合いになるアジアご出身のお客様。

在留資格「経営・管理」(昔は投資・経営)取得のお手伝いをした経緯で、ご兄弟やご友人の手続きをして参りました

今年の春先にメールした際には、日本から出国していた(みなし再入国)と思われるのですが、その「経営・管理」の在留期限は今年の11月中旬

 

正直なところ、ここ最近、当事務所では積極的な在留資格の案件は受任しておらず、このお客様が唯一と言っても過言ではありません

そういうこともあり、コロナ禍による在留資格関連の手続きにどのような特例措置があるのか等、不勉強で、かつ他の業務の都合上、よく調べる時間もありません

 

果たしてどのような申請方法になるのでしょうか

在留期間更新許可申請は、日本に申請人本人がいることが絶対条件なんですが・・・

外国人の入国制限はどうなっているのでしょうか

仮に日本に戻って来られて、普段通り申請したとして、

今年1年の経営実績など、とてもじゃないけど問えるわけもなく、、、

決算書を出す意味、今年1年の事業報告をする意味があるのでしょうか

『新型コロナウイルスの蔓延で大変でした』とでも書けばいいのかしら

 

さらに、正直、私自身、このような状況下で入国管理局に行くのすら気が引ける・・・

いくら、来庁の制限などと言っても、3密でしょ

 

この国の行政は、持続化給付金のザル審査みたいなことをしているのだから、

こんな異常事態の際は、最低1年くらい無条件で在留期間を延長してあげて欲しいものですがね〜

どうなることやら

許認可業務メイン”の行政書士である私ではありますが、、、

今日は相続業務関連のお話を

というのも、2年前に、私が参加させていただいているNPO法人が目黒区主催で行った中目黒での終活セミナーがあったのですが、そこで『手続き編』の部分の講師をしました

そういうこともあって、当時のレジュメの中でお話した”今後の法整備の動き”ということで、いくつか説明した法定相続情報証明制度、法務局における遺言書の保管、配偶者居住権、遺言方式の変更(緩和)などが実施されることになったのだな〜と思い

専門業務ではないので、まだまだ勉強中ですが、「遺言書保管制度」については、今後、公証役場での”遺言公正証書”との比較になって行くのでしょうね

従来より費用と手間が省けるという点で優位だった自筆遺言にこの保管制度が付加されるわけですからね〜

ただし、紛争防止の観点など、さまざまな角度からの検討も必要か・・・

今後、利用状況の動向が気になりますね

先日ネットで購入した自宅プリンターのインクカートリッジ

数日前に届いていたものをプリンターにセットし、印刷具合を試しておこうと思ったのですが、、、

セッティングが完了し、パソコンとつないで実行してみたところ、印刷が開始される前に『純正品でないが、このまま続けて良いか』という警告が

心の中で『よく気付いたな、お前・・・』とプリンターを眺めていた私

当然、無言で続行

まあ、ふつうに印刷はできました

(当たり前ですが)

 

確か、『続けて良いか』の質問の後に、『故障するかもしれません』との警告も出ていたような・・・

これって、万一、ホントに不具合が発生しても、メーカーの人に『”純正品でないモノ”を使いましたか』とか言われてしまうのかな〜

ま、もう使っちゃったし、気にしな〜い

今日は20年ぶりの大阪

京都にはけっこう行ってましたが、大阪はホントに久しぶり

天気が荒れるようなことも言われていましたが、幸い曇り空のまま。

私が大阪滞在中はほぼ雨に降られることはなかったです

事前にアポイントをしておいた診療所開設届の提出

これは、医療法人設立認可申請のための事前準備として。

 

私が勝手に思い込んでいるだけでしょうが、何となく大阪はアウェー感満載で

コロナ禍ということもあるし、余計なことはせず、とんぼ返りです

今日は横浜市での確認が終わった診療所の構造変更許可申請のため保健所へ

工事予定日までに間に合って良かった

 

横浜からの帰り道、明後日に診療所開設届を提出するための医師免許証原本をお客様のところでお預かり

この免許証の原本照合

診療所の管理者医師(歯科医師)のみで良い場合、

管理者以外の医師(歯科医師)の分も必要な場合、

看護師等の資格者の免許証も必要な場合、

保健所によってさまざま

 

その都度、案件ごとに確認が必須です

コロナ禍の影響で期せずして放送されることになったであろう大ヒットドラマ

当時私も観てましたね〜「やまとなでしこ」

(正直なところ、私は矢田亜希子さんがお気に入りで観てたんですけどね)

これ、20年前なんですね

おちゃらけアリ、芯を食ってるところアリで、笑いと心揺さぶられるところと、毎回楽しく観ていたのを思い出します

今思うと男性と女性ではこのドラマの感じ方がだいぶ違うのかなと思ったりもして・・・

当時の私はやっぱり男なので、中原欧介(堤真一さんの役)目線でストーリーを追っていた感じがしますが、今ならもっと俯瞰的に神野桜子(松嶋菜々子さんの役)側の感覚にも気を配れるかなと思ったり

VHSビデオテープに全話録画してあったのですが、断捨離ですべて処分してしまったのにこんな形で再会できるとは

来週も楽しみです

本線ではないですが、森口瑤子さんの役柄がなかなか良いスパイスになっているところが私はお気に入りです

こういう人に味方でいてもらえたら幸せだろうなと

もちろん自分だけがどう頑張ってもどうにかなるわけではないのですが、、、

じりじりと推移する新たなコロナウイルス感染者のニュースに対しては、

国がとか、

都がとか、

もう誰も信用ならない感じですね

こうなると、自分自身が感染するのも時間の問題のような気もします

いわゆる”自営業”の方には共感いただけるかもしれませんが、自分が動かないことにはお金を稼ぐことができないということ

それでも工夫には工夫を重ね、最低限の外出で日々行動していますが、これには限界もあり・・・

役所がコロナ禍でも”通常通り”の条件を課すならば、お客様のために対応せざるを得ない。

ということは、外出しないといけないということ。

だから、できる限りの予防と対策を講じて、自分を信じるのみ

株式会社やNPO法人、一般社団法人の設立のお仕事

行政書士は登記申請に関わる業務はできない(法律で禁止されている)ので、私が受任する場合は定款作成(電子定款)の部分のみを担当します

それでは、登記はどうするのか

私の場合はありがたいことに、同室に司法書士の友人がいるので、私が定款作成を担当し、登記をお任せする、という形態でやっております

とはいえ、私は許認可業務をメインとしていますので、正直、上記のような法人設立の案件は年間を通じてそれほど多くはないのですが、それでも税理士さんなどからご紹介いただくこともありまして・・・

 

今は一般社団法人設立の案件があるのですが、こちらは任意団体としてすでに活動している団体で、それを法人化しようというもの

それゆえ、単純にオーソドックスなモデル定款というわけには行きません

実際に法人格はないけれども、ほぼ法人のように現在も機能している団体に合わせた定款を模索する必要があるということ

 

これがなかなか手強いんですよ〜

情けない話ですが、、、

最近どうでもいいところで、指や腕、足を色々なところにぶつけてしまうことがあります

コロナ禍で気持ちが落ち着かないことも多少は影響しているのかもしれませんが、それにしても頻度がけっこうあって・・・

そういう不注意な動作は少ないほうだと私は思っていたのですが、

これは”加齢”のせいでしょうか

痣ができるほどではないのですが、ぶつかる必要もない壁とかに当たってます

かないませんね〜

今日は久しぶりに同室の司法書士の友人と事務所近くのしんみち通りへランチに繰り出しました

いつも通うお店に顔を出しておきたいのと、正直、コンビニ飯は飽きました

ふだん通りお昼を避けた13時過ぎに伺ったのですが、やはり、コロナ以前よりはやや少ない客足のようで・・・

でもお店の方は元気そうで、良かったです

やっぱりご飯に温かいお味噌汁、こうでなきゃ

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  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
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