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来週予定していたお客様との打ち合わせ

仕切り直しの意味合いもあるので、直接お会いして、とも考えていたのですが、仕方ないですね

この状況ですからね、直接面談は中止とし、オンライン方式で、ということに

プライベートでオンライン飲み会をやることはあっても、仕事で使うのは久しぶり

オミクロン株の猛威で、再び厳重なリモートワーク体制にシフトしているのですが、

自宅作業の合間に断捨離のスイッチが

自宅に保管してあった古い資料を探して調べモノをしていた時に、ふと・・・

こうなると仕事そっちのけで片付けがおっぱじまるんですよね〜

部屋はスリムになっても仕事はスリムになっていないんですが

毎年提出義務のある、いわゆる事業報告書(「事業報告等提出書」)を現行の紙ベースのものからデジタル化しようとする動きは良いと思うのですが、、、

んっ

ちょっと待って

『医療機関等情報支援システム』というベースでの届出を可能とするために、国⇒都道府県という形で、各医療法人宛に調査が行われているのですが、、、

直接顧問契約をしていないお客様についての扱いが難しいんですよね〜

この調査内容によると、事業報告書に関する医療法人側の担当者についての情報を記載する事項があるのですが、いわゆる”スポット依頼”の場合はとりあえず医療法人様のどなたかで回答しておいてもらった方が良いかなと、現時点では考えています。

また、国のこのやり方も進む方向は間違っていないと思うのですが、細部のケアは大丈夫なのかなと

オンラインで事務処理できるようにするということは、”何者”が代行しても分からないのではないだろうか

まあ、でも仕方ないのかな

デジタルだと”ホンモノ”と”そうでない者”との区別は無理なのかもしれませんね

SNSの匿名性と同じですもんね

もの凄い勢いで芸能界に陽性者が

やっぱり”マスク着用”は効果があるということなんでしょうかね

でも、テレビ画面で出演者全員マスクっていうのも、、、やっぱりね

悩ましい問題でしょうね

もし、そうなったら異様な画像になってしまいますよね

ある意味出演者の方々は被害者という印象しかないですね

本来、誰のせいでもないウイルスという病なのに、陽性と分かってSNSなどで謝罪するというのも変な感じもしますしね

コロナ禍の影響で社会のコミュニケーションの構図がバグっているように思いますね

許認可の行政手続きを専門とする行政書士として、私の武器は”距離感”ではないかと思っています

許認可に関する知識・情報量、関係各署・行政との交渉術、フットワークなど、業務を進める上ではいろいろなスキルが不可欠ですが、どれが一番自分の中で秀でているかなと冷静に判断すると、距離感かなと

もちろん、上記の他のスキルにもそれなりに自信はあるのですが

距離感とはスケジュール感、納期管理、どのタイミングでどの書類を使うか、具体的にはそういうイメージでしょうか

私の手掛ける業務は案件終了までの期間が長いものが少なくないので、距離感は極めて重要

そのことの知識があっても、使うタイミングを間違えたり漏れたりしたら意味がありませんからね

いつの時代にも”天職”というか、神様から与えられた特別な能力を持つ人間というのは出現するもので、、、

将棋界の藤井聡太四冠(竜王、王位、叡王、棋聖)もやっぱりそうなのかな〜

現在、渡辺明三冠(王将、名人、棋王)と王将戦を行っていますね


七番勝負のうち、いきなり2連勝

もちろん勝負はまだまだ分かりませんが、快進撃ですよね、ホントどんな脳細胞をしているんでしょうか

もはや「将棋が強い」というだけの話でもないような気もしますよね

まん延防止等重点措置が再び適用されましたね

しかし、、、

都道府県ごとの判断に任せるとか、

もはや、誰の何のためのルールで、規制なのか、誰〜も得しない感じ

どうなんでしょうね、この政治判断は・・・

まるで責任感が伝わらない、この雰囲気、、、

政治的事件の少ない国民性、舐められてますよね


それでも医療機関に携わる方々の負担が少しでも軽減されるなら前向きに協力していきたいと思います

何か日常は遠そうだな

宗教法人のお客様のところへ定期ご訪問

88歳にして現役という、とても精力的なご住職なのですが、一応今年で表舞台からは退き、裏方へ回るようなことをおっしゃっていました

車の運転など、どうしても万が一を考えると、私もその方が良いのかなと思ったりもしますが、何となく”1つの時代”が終わってしまうようで、少し寂しい気持ちにもなりました

6月に式典をされる予定なんですが、それまではこれまで通りエンジン全開なのかな

諸事情で1年ブランクができたNPO法人のお客様の案件

定期的に処理している時は頭の中である程度整理できていることも、いったん中断すると『なぜこの書類はこうなっているんだっけ』と、いろいろと忘れていることもあったようで・・・

なんだかんだありましたが、ようやく元の軌道に乗れそうです

5年前に許可を初めて取得した建設業のお客様

初めての”更新”の時期がやってきました

何かあっという間という感じです

お客様へ更新に関する書類準備のご案内をしたところ、もう1つ別の業種の許可取得を検討しているとのことで

ですが、、、

その要件を満たす技術者の資格については、実務経験証明をするしかないことが分かり・・・

これがなかなかハードルが高いものとなります

建前としては当然備えておかなければならない「契約書」や「注文請書」ですが、現実問題として、下請け業者様の商慣習としてはなかなか100%というわけのはずもなく

実務経験証明書としては「請求書+入金通帳」という形で処理することが圧倒的に多いんです

ところが、この請求書や通帳もけっこう厳密に審査されますので、工事件名が当該の建設業の業種と分かるようなものかとか、通帳の金額との一致とか、、、

いや〜考えるだけでも

これが壁となって挫折するお客様が多いのは否めませんが、お客様のほうでダメ元で資料を集めてみるとのことなので、まずは資料を当たってもらいましょう


ただし、常勤役員等(経営業務の管理責任者)については、従来の業種制限が廃止されていることは大きいですよね〜

要件緩和により、「業種を問わず、建設業に関し5年間の経営業務の管理責任者としての経験を有する者で良い」のですから、今回更新するわけで、自動的に満たすことになるので

大学入学共通テストの科目の1つ「数学」の平均点が昨年と比べて20点程マイナスなんだとか

それ以外の科目でも軒並み下がっており、一般的に”難しい年”となったということでしょうか

もちろん平均点が低いということは「みんなできていない」ので仮に自分の点数がそれほど芳しくなくても直に落ち込む必要はないのでしょうが、気分的にはやっぱり落ち着きませんよね

実は姪っ子が受験生なんですが、どういう結果になっているのやら

難しい年に当たったということ、まさに運としか言いようがないですからね

もし自分の思ったような結果でなくても気持ちを入れ替えて次の対策に前向きに進んで欲しいですね

私も試験に関しては行政書士試験で出題ミスにより1年を無駄にした経験がありますので、歯痒い気持ちは多少なりとも分かるつもりですが、こればかりは過ぎてみないとね・・・

なかなか気持ちの整理ができるものではないですよ

それはもう異様な光景だったんですよ

先週末14日の金曜日のこと

いつものように帰路に就く私が最後に乗り換える駅のホームに妙に長い行列が

そこには昔懐かしの立ち食いそば屋があるホーム

時間も19時頃だったので、まあ夕飯時ではありますが、それにしてもとんでもない数の人が並んでいます、100人くらいはいたかもしれません・・・

そのそば屋があることは10数年以上前から知っていましたが、こんな行列は初めてのこと

最近駅や駅直結のビルの中のお店が充実してきたので、閉店でもするのかなとも思ったのですが、それにしても安くて美味しいとはいえ、この行列はやり過ぎじゃないのと

その時は意味が分からず帰宅したのですが、後日、それが何だったのか分かりました

閉店することは当たっていたようですが、その原因、どうやらアニメの聖地のようで

納得です

確かに写真を撮っている人もいたような気がしますしね、理由が分かってスッキリ

遺言により遺言者の財産を無償で譲ること=遺贈

 

単身世帯の増加を背景に遺贈を考える人が増えているとの記事が出ていました。

国庫に収納されてしまいますからね〜

天国に財産を持っていくことはできませんが、”どう使うか”は決めることができるわけで

 

面白いなと感じたのは、「持続可能な地域社会づくり」ということと遺贈が結び付いていること

金融機関でもそういったことをサポートするサービスがあるんだとか

重要なのは、遺言書をしっかりした形で残すこと

費用はかかりますが、やはり公証役場を通して作成する公正証書遺言が安心なんでしょうね〜

金銭であれば使い道は自在ですが、不動産や株式など、受け取り側に負担になるかもしれないものは特に注意が必要でしょうね

都道府県の魅力度ランキングとかグルメサイトの評価とか、それなりの客観的根拠をもとに順番を付けているのでしょうが、そもそもどちらも好みの話なので、客観的要素にどれほどの意義があるかは別問題

「蓼食う虫も好き好き」

良し悪しの話ではありませんからね、99人が敬遠しても私は病みつき、ということが誰しも持っているところありませんか

あまり大っぴらに他人には言わないだけで、自分だけの嗜好ってのがありますからね

ただし、いくら評価を気にしないとはいえ、それが何らかの作為によるものだとしたら、それはそれで問題がありますよね

他人の評価に振り回されて生活する人も少なくないのも事実でしょうから

究極のところ、好きか嫌いかの話ですよね・・・

ご依頼が2年ぶりに復活したNPO法人のお客様の書類の準備

空白期間の動きを確認し、今回すべき手続きの内容を詰めておきます。

お客様のほうへ追加資料をお願いする手配

その他、郵送で届いた書類の確認など、事務処理作業を進めます。


予約時間になったので、美容院へ。

全体的にボリュームが出てしまったボサボサ頭がスッキリ

1週間ほど予約タイミングを読み間違えましたね、、、

それにしても、たった1週間でこんなにも鬱陶しさが増すなんて、微妙なさじ加減ですね

そういえば、「軽石の問題」ってどうなったんですかね

”コロナ第6波”に食われて、完全にニュースでの登場回数が激減したような・・・

漁業や航海に大きな影響が、とか出ていましたよね

関東にも到達するという話でしたが、これからの話なんでしょうか

何か地球上、問題だらけですね

試練のフェーズに突入しているのでしょうか、、、

普通の何でもない日常が愛おしいですね

良く言えば、快活、行動的、

悪く言うと、落ち着きがない、、、

人は誰しも多少なりとも両面あると思うのですが

私の場合、紙で指を切ることが頻繁にあります

もう少し注意を払えばとも思うのですが、例えば、複合機の紙の補充などで、たいてい雑に開封してガバッと取り出す時にヤラかします

我ながら、毎回呆れます

 

紙はとても鋭利でザクっとなるのですが、その時はたいてい気付かず、血も出ないのですが、その夜にお風呂に入るとじんわり痛みが沁みてきます

顧問先の医療法人様へ年始のご挨拶を兼ねて定期ご訪問

昨年末に手続きが完了した既存診療所(9箇所)の保険医療機関指定申請が無事に処理され、指定を受けたことが反映された資料をお持ちして雑談

この医療法人様については今年もいろいろと課題はありますが、じっくり対処していきたいと思います

 

雑談の中で、私も面識のある関係者の方が濃厚接触者に該当し”缶詰”となり、災難のお正月スタートを切ったという話を伺いました

オミクロン株の影響は時間の問題なのかも

私の時代は1月15日と日にちが決まっていた”成人式”

その日に合わせて下宿先から戻って、当時完成したばかりの地元の真新しいホールで行った記憶があります

今年もコロナ禍の影響で、成人式の扱いは自治体に任されているようですが、

そうしたタイミングを待てない行事の是非は難しいですよね〜

 

民法改正により今年4月から成人年齢が18歳に引き下げられたあと、成人式のタイミングはどうするのでしょうかね

個人的には、もし自分なら、成人式にお酒が飲めないのは辛いな

今となってはどういう理由でそうなったかよく覚えていないのですが・・・

先週末のこと、同室の司法書士の友人からLINEが

 

数年ほど手続きを担当させていただいたNPO法人のお客様の話なのですが、

いったん携わることを辞退することとなりまして、、、

昨年は空白の1年となったのですが、

再び私共に手続きの依頼をしたいとのこと

 

まだ詳しくお話を伺ってはいないのですが、

どうも空白となった昨年にスポットで対応した専門家に継続して依頼する気にはなれなかったようで

お客様からのメールの文面からは、私共をとても信頼してくださっていたというお気持ちが伝わり

 

別にお断りするほどの理由もないので、そういうご意向であれば、ありがたく復帰しようかと思っています

どこで、どういう形で、どんな風に、お客様が感じているのか、そんなことを考えさせられる機会となりました

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